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【トルコリラの利ザヤ】トルコリラのスワップポイントの利ザヤで永遠に儲かるのか?

トルコリラでトレードされた方なら、きっと気がついていると思います。

 

それは買った時にもらうスワップポイントと売ったときの支払うスワップポイントが業者によって違ってくるという事です。

 

よーく考えてください!

 

例えばAという業者で資産10万円で1万通貨を買ったとします。

この時のスワップポイントは120円なので、何もしなくても毎日1200円の金利スワップが手に入ります。

毎日+1,200円です。

 

この時にまったく同じタイミングでBという業者で資産10万円で1万通貨を売ったとします。

しかしこの業者の売りスワップは90円です。

何もしなくても毎日900円の金利スワップを支払うことになります。

毎日‐900円です。

 

よーく考えてください・・・

+1200円と‐900円で差額は300円です!

 

今回はこの利ザヤについてブログでまとめました。

利ザヤでどの程度稼げるのか? 

先ほどのAとBの業者の金利スワップで考えてみましょう。

どちらも10万円の資金なので合わせると20万円です。

 

そして日々の利ザヤが

+1200円と‐900円で差額は300円なので、年間で約10万9千円です。

なんと利回りは驚きの50%です!

 

それもノーリスクで50%です。

20万円の資産が1年後には30万円になっています。

200万円だと1年後に300万円です。

 

トルコリラが上がっても下がっても、両建てなので問題はありません。

本当にノーリスクなのか? 

でもこんなにうまい話は本当にあるのでしょうか?

問題点はないのでしょうか?

 

やはり問題点はあります。

ロスカットの問題】

それはレバレッジによるロスカットの問題です。

本来なら両建てなのでどちらに動いても大きな問題はありません。

 

でも大きく動きすぎると資金不足の場合はロスカットされる場合があります。

片方がロスカットされるともう両建ての意味はありません。

 

【業者によってレートが違う問題】

また業者によっても同時刻でのレートは違ってきます。

今検証のために同時刻に売り買いの両方でポジションを取りました。

 

売りポジション 19.809で売りスワップ100円 

買いポジション 19.830で買いスワップ120円

(2019年4月3日)

 

上のポジションだと約20ピプスの差があります。

たとえば1万通貨の場合とすると、ポジション立った時点で2000円の差が出ます。

もし利ザヤでカバーするとなると、10日はかかる計算になります。

10日経ってやっと利ザヤで利益が発生する計算ですね。

 

スワップポイントは変動される】

もう一つ問題があります。

それはスワップポイントが変動制であることです。

今は売りスワップと買いスワップ金利差があるので利ザヤが取れますが、それがいつまで続くかはわかりません。

トルコリラの利ザヤのまとめ 

結局は豊富な資金力があれば、ノーリスクで利ザヤを確保できるってことですよね?

なので銀行などのが両建てしてるわけか・・・

 

・・・ここで羨ましがるだけなら永遠の負け組になるので、先ほど書きましたが実際に検証してみたいと思います。

 

ポイントはこうなります。

①同時刻にポジションを持つ

ロスカットされない枚数とする

③購入時のレート差を埋めるには10日間ほどかかる

 

ということで10日後にどうなったのか?

またご報告いたします!

 

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