老後資金と老後の生活マニュアル

老後資金や生活の不安解消のための在宅副業や生活情報を紹介します

老後にラオスで年金生活が可能かなのか?

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老後の年金はあてにならないし、日本での老後生活は不安だらけ。

今の年金だけで、日本で老後の生活を快適に過ごすことは可能なのか?

 

そんな不安のせいか、物価の安い東南アジアの国で「快適な老後生活」を考える人も年々増えています。

 

そんな将来の不安もあり、東南アジアの中でも治安も良く、生活物価も安いと言われている国を探すと・・・ありました!

「ラオス」

 

そんな「ラオス」に仕事の関係で長期在住の友人がいたので・・・

 

ラオスで老後生活は可能なのか?

ずばり聞いてみました! 

ラオスとはどんな国? 

ニューヨーク・タイムズ紙で「世界で一番行きたい国」に選ばれたこともあるのがラオスです。

 

ラオスの有名な街であるルアンパバーンは、イギリスの旅行雑誌・ワンダーラストの2015年度「満足度の高い観光地ランキング」で第一位にも選ばれました。

 

ラオスには優しい人が多くて・・・国民のみんながのんびりと暮らして幸せな感じの国?

 

そんな何となくぼんやりとしたイメージでしか、ラオスという国が想像できない方が多いのではないでしょうか?

 

ラオスって、タイの近く?ブータン?

私も友人がラオスで働くまでは、ラオスに対してはそんな漠然としたイメージでした。

 

「ラオス」は「ラオス人民民主共和国」と言い、中国などと同じ共産主義国家です。

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「外務省ホームページから引用」

 

地図で見るとどこにあるかイメージできますよね?

 

ラオスは年中夏です。

 

でも、雨季(5月~9月)乾季(10月~4月)の2つのシーズンに分かれてます。

乾季は寒暖差が少し激しく、雨季といっても一日中雨が降っているのではなく、滝のような雨が1時間ほど降るような日が続くイメージです。 

 

首都はビエンチャン特別市です。

首都と言っても人口は80万人ほどで「世界一なにもない首都」と呼ばれています。

 

またラオスの土地柄は気候も熱帯という事もあり、農業が盛んで自給自足が可能なお国なので、国民も最低限度の食べて暮らすことでは不便がないと言われています。

 

国民性は穏やかで、友人が言うには・・・

時間の流れが遅すぎる・・・とのことです。

 

さて・・・そんなラオスで実際に老後生活は可能なんでしょうか?

ラオスでの家賃や生活費は? 

ではラオスで老後生活は可能なんでしょうか?

家賃や生活費はどの程度かかるのでしょうか?

 

まず、ラオスの首都のビエンチャンで暮らすと仮定します。

というのも・・・首都以外で暮らすとなると、日本の現代社会で慣れた方にはかなりハードルが高いそうです。

首都でも「何もない状態」なので、地方だと辛いですね・・・

 

さて、最低限ネットもできて、エアコンも使えるほど電機も通って、トイレも水洗トイレを使えて・・・そうなると、やはり首都のビエンチャン一択です。

 

ラオスの首都のビエンチャンでも、日本と同じように色んな区域があります。

 

ビエンチャンで。そこそこ良い区域に住むと、2LDKでエアコン、冷蔵庫などが標準でついて、管理人もいる良い住居でおおよそ5万円ほどの家賃です。

 

もちろん1Kなど住居グレードを下げると安い物件はありますが・・・友人が言うにはこの程度の家賃は覚悟してでも、良い物件に住むほうが良い・・・とのことです。

 

食費は外食なども考えると、月に4万円は必要との事です。

もちろん自宅で現地の人と同じような食事をすれば、月に1万円程度でも大丈夫との事です。

 

結局は家賃も含め、どの程度の生活レベルで暮らすのかで変わってはきます。

これは日本の山奥で暮らすことと、都心で暮らすことと比較しても変わりはありません。

 

その他インターネットの費用やスマホの通信費も、月に数千円程度は必要になります。

 

そう考えるとある程度の暮らしをするとなると、毎月13万円程度は必要になるとは思いますが、ここには病院代などは含まれていません。

 

13万円と言うと、平均的な年金受給額程度になるので、すでに年金でラオスで生活するという計画は、破綻している気もしますね・・・ 

 

www.okane.online

 

ここは諦めずに最後まで考えてみましょう!

そう!老後の生活、高齢者にとって病院は大事なポイントです。 

老後の生活で問題なの病院や医療費や言葉 

ラオスの病院は普通に通うと、保険なしで日本円で1万円程度はかかると言われています。

海外旅行保険があれば無料ですが、長期間の老後生活を送るとなれば、海外旅行保険は使えません。

 

でも、ラオスの病院には近代的な設備は期待できません。

そんな事情もあり、多くの外国人は病院に行く場合は、お隣のタイの病院に行くそうです。

そうなると・・・やはり病院代は高くなる・・・

 

それだけじゃありません!

観光程度なら片言の英語でも会話は可能ですが、暮らすとなると現地の言葉が大切になります。

 

ラオス語なんて・・・覚える時間はありますか?

言葉が通じないのに、現地で生活して病院で身体の状況を説明して、事故があれば警察に事情を説明して・・・

 

無理です! 

 

友人の場合は、英語ができるラオス人に会話などは依頼しているようです。

老後に・・・英語ができるラオス人を雇うお金はないはず・・・ 

 

ラオスで老後生活は可能か?のまとめ 

ここまで書けば「ラオスでの老後生活」の可能性が見えてきます。

結論から言えば・・・

 

ラオスで安心してそこそこの生活をするためには

お金が必要!・・・ってことです。

 

結局は日本の田舎で暮らすことと変わりはありません。

いや、日本のほうが言葉が通じるだけ、少しは気が楽かもしれません。

 

以前、別のブログで老後の海外生活の事をまとめたことがあります。

こちらがその記事になるので合わせてご覧ください。

www.hensai.online

 

海外で年金生活!

考えるとありえそうな気もしますが、もう日本が金持ちの時代は終わりです。

 

そう考えると、海外で暮らすよりも、日本でしっかりと副業で稼ぐ方法を見つけるほうが早道かもしれません。

もしくは外国語をしっかりと勉強するか?

 

いつも応援ありがとうございます。